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韓国親子ホームステイでの温かい出逢い-前編-

10ヶ月の娘と、5日間の韓国ホームステイへ!

3/27 出発前日

ホストと初めて電話をした。(ヒッポのストーリーCD)ソノコ(シリーズ)の中のヨボセヨーを、使ってみたら、韓国語上手ですね!と言われ、一気に韓国語で話してくれた。きっと「もしもし」という意味で合っているんだろうなと、その時確信した。

電話の中で、トワジュゴ~というCDにあった音を耳にしたが、その時には意味が分からなかった。だから、何度もトワジュゴ~?とメタ活(ことばを聞こえたままに真似して口に出す、ヒッポの活動のひとつ)のように繰り返していたら、ピルヨンなものありますか?と言われた。すぐにピンと来て、必要なものがあるかどうか聞かれているのか分かった。お会いできるのを楽しみにしています、と言うような意味のことを言っていましたが、韓国語で何と返していいのかがすぐに浮かばず、「ナド!ノド?」と返したらとっても喜んでくれた。

 韓国語はほとんどわからないはずなのに、電話でコミュニュケーションが取れたことがとても嬉しかった。会話の中で言葉を獲得していく感覚がなんとなく分かった。そして、翌日の韓国出発に、どんな発見があるのだろう、とさらに胸をわくわくさせた。

3/28 日本出発当日

 下関までの電車の中で、昨日気になった、トワジュゴを解明すべく、(ヒッポメンバーの)ヒッキーとソノコを聞いた。(ストーリーCDの1シーン)ドナの手紙の中に、「トワジュゴイッスムニダ」と言うところを見つけ、「手伝ってくれています」と言う意味と繋がった。
下関に着くと、アジュマがたくさんいて、10ヶ月の娘に「キヨ~」「ノルジャ~」と、声を掛けてくれた。「ノル」の意味は分かっていなかったが、「遊ぼう」と言ってくれているのは、雰囲気でわかった。娘は、国籍や年齢関係なく、声を掛けてくれる人に対して、笑顔を返し、赤ちゃんながらコミュニケーションをとっていたので、すごいなぁと思った。

船の中では、ヒッポの人はもちろん、韓国の人も声を掛けてくれて、赤ちゃん連れの私にはとても助かった。気付いたら、船のアナウンスの音をみんなでメタ活していた。その中で発見!ヨロブン→みなさん オヌルン→今日

3/29 韓国到着。ホームステイ1日目!

釜山から観光バスで4時間半ほど。プラカードを持ってバスの中にホストが迎えに来てくれた。

★ホストカジョク
オンマ はなちゃん(理学療法士?今は育休中2019年1月まで)
アッパ(エンジニア)
テユン(40ヶ月)、 テゴン(14ヶ月)

ホストの家に着くと、ソノコのCDのように、家の説明をしてくれた。赤ちゃんを抱いていたので、何度も「ヒンドゥルロケッソヨ」と言われた。きっと、大変ですねと言ってくれているのだろう。いつか使おう。
急いで片付けていたら、「チョンチョンニ」と言われたので、ソノコを思い出し、「ゆっくり話してください」のゆっくりだ!と閃き、コマウォヨと返した。
写真を見せて、説明すると、バレーボールは「ペグー」だと教えてくれた。SMAP、安室奈美恵が好きだと話すと、「グッナッダ」と言ったので、解散、終わりという意味だとわかった。
離乳食は「イユーシグ」、母乳は「ホニュー」だそうで、「ピステヨ!」と言っていたので、似ているという言葉をもらった。

子どもたちを、保育園に迎えに行き、最初に私が自己紹介をすると、照れたのか、不思議なのかあまり反応をしてくれなかった。
帰って、一緒にカンナムスタイルを踊った後から、少しずつ心を開いてくれた。
テユン(4歳)とアイスクリーム屋さんごっこをするとき、「オソオセヨ」がいらっしゃいという意味だと確信した。そして、色を韓国語で教えてもらった。

はなちゃんとのコミュニケーション

はなちゃんは、大阪で1ヶ月日本語を勉強したことがあり、日本語がまぁまぁ話せた。なるべく私に日本語で話してくれるので、私はなるべく韓国語で話そうと努力した。韓国語で言えない時は、英語を使い、それでも伝わらないときは、思い切り表情とボディランゲージを使って、ゆっくり日本語で伝えた。はなちゃんが韓国語で話したことの意味がわからない時は、メタ活のようにそのまま繰り返した。繰り返しているうちに、言葉のメロディーを覚え、何となく意味と音が繋がるようになっていった。それでも、意味が分からない時は、英語で説明したり、絵を描いたりした。お互いがお互いに歩み寄ろうとしたので、一気に距離が縮まったのではないかと思う。そして、韓国語でなんて言うのか知りたいと
きは、ソノコの空港(のシーン)「モラゴハジ?」と言うのを思い出して、何度も指を指して「モラゴハジ?」と聞いた。

3/30 ホームステイ2日目。

 子どもたちを保育園に送り、私はホストオンマのはなちゃんに日本語を教え、韓国語をはなちゃんから教えてもらった。
昼から英語の先生であるオンマのチング・

ヒジンさんとカフェへ。はなちゃん(日本語と韓国語)と私(韓国語と英語)とヒジンさん(英語と韓国語)で話したけれど、3ヶ国語あれば、コミュニケーションに困ることはほとんどなかった。韓国語が分からなければ、英語で説明し、英語が分からなければ日本語で説明し、日本語が分からなければ英語で説明した。英語を通して、韓国語が広がった。そして、英語がよりクリアに聞こえた。

ヒジンさんが日本に来たら、広島を案内すると約束した。宮島の鳥居を説明する時、(CD・ソノコのワンシーンに聞こえる)「キドルブタカンダ」の、キドル(キトウ)を使って見たら伝わった。~シッポとヒンドゥルロケッソヨを多用した。

こどもを寝かしつけた後に、ヒッポのCDを聞いたら、(単語と単語の間が)途切れて聞こえた!!これでもう使える!空港(のシーン)の中の音は全部使えそう!明日から使おう!

ホストブラザー(左)に抱きしめられる娘

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(N・Rさん/20代/広島県)