シンガポールで出会った新しい私


なんとか英語が話せるようになりたくて、手当たり次第教材を買ってはどれも長続きせず、ある日見つけたなにやら楽しそうな(ラクチンそうな)ヒッポに入会しました。

入会して間もなく、シンガポールホームステイに参加。ホストママは、日本語大丈夫で、内心ほっとしたりもしました。
一人で散策した街で目に入る美味しそうな地元の食堂にそそられつつも、入る勇気が無く、染みのファーストフード店へ行ってしまったその頃の私。中国語で話しかけられても分かるわけなく、きょとんとしている私に、即美しい英語に切り替えて話すシンガポールの人たち。
「さすが多言語の国はすごいなあ、ズルいなあ」って思いながら帰国した私でした。

それから10年、先日久しぶりにシンガポールへ出かけました。そこには、中国語でショッピングをし、マレー料理店だろうが、インド料理だろうが、その国の言葉で注文し、その空気を楽しんでいた自分がいました。英語も知らないうちにこんなに楽に話せる言葉になっていたことも発見。ヒッポで楽しく過ごしてきた時間は、まさに多言語の環境そのものだったと気がつきました。

<広島県/Yさん>

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