ホームステイの受け入れをした小学2年生のMさんの感想と、Mさんのママからのコメントをご紹介します♪
【Mさんのママより】
小学校2年の夏休みに、娘のMがホストになって、1週間の韓国からのホームステイの受け入れをしました。ゲストは二人組の高校生で仲良しの女子でした。
平日の日中はMが学童にも通っているので、過ごせる時間が少ないのがわかっていたけど、Mはとても楽しみにしていました。
受け入れが始まってからもゲストと過ごす時間が楽しすぎて、ホームステイ後半は体調を悪くしてしまい、ホストチェンジになってしまったけど、とても充実したものでした。
別れる日は、ゲストと一緒に私もMも泣いてしまいました。短い時間だったと思っていたのに、私にとっても素敵な時間でした。
Mが書いた感想にも、ゲストとの素敵な時間が書かれてます。
【Mさんの体験談】
なつ休みに、かんこくから女子こうこう生のお姉さんが2人、うちにやってきました。トランプをしたり、ビーズでブレスレットを作ったりして、毎ばん、あそびました。
1ばんたのしかったことは、みんなでハウステンボスに行ったことです。クレープや、パスタをたべました。そのあと、花火を見ました。赤、きいろ、みどり、青などいろんな色があってきれいでした。近くで花火を見たので、音がドーンドーンと大きかったです。お姉さんたちも、とってもきれいだねと言っていました。
おわかれはさみしかったけど、またあいたいです。

(M・Mさん/小学2年生/長崎県)