≪ 講座+体験会≫ 0から多言語生活はじめよう♪

言葉を超えた、楽しい思い出♪

 私と同じファミリー(ヒッポファミリークラブの定例活動)に所属しているメンバーのおうちにステイする予定だった台湾人のルナ。
ところが、当日の夕方になって(ホストファミリーの)体調が悪くなり、私にホストチェンジの依頼がありました。
私は困っているメンバーを助けたい一心でホストチェンジを受けました。

ルナ(右から2番目)とYさん家族

 わが家の子どもたちは、長女が14歳、長男は11歳、次男は9歳、三男は1歳。
長女は英語は少しわかる?程度。
男子たちは日本語オンリー。
でも、ルナはすぐに私達の家族になってくれました。
子どもたちも主人も、ことばを超えてウエルカム♡
ちょうど流行っていた恋ダンスを子ども達と踊ったり、みんなでボードゲームをしたりして楽しみました。

カードゲームで遊ぶ様子
ルナと一緒にカードゲームをする様子
ヒッポメンバーと家族とで食卓を囲む

うちのペットのちょろ(犬)もすごく懐いて、ルナから離れませんでした。ルナも抱っこしてくれたり寒い中喜んで散歩に行ってくれたりしました。
いつもはCDから流れてくる「そのこ」のストーリー(ヒッポのストーリーCDの一つ)をルナが生でうたってくれたり(ストーリーCDを聞こえるままに真似して口に出すことを”歌う”と呼んでいます)、子どもたちは興味津々!
また、彼女は絵を描くのが得意で、愛用の絵の具を使って絵を描いてみせてくれたりもしました。

 私が仕事で留守の間は、彼女が香川で行ってみたいところにヒッポのみんなに連れて行ってもらったり、ルナが一人で冒険しに行ったりして香川を堪能していました。

 しかし、急に彼女は体調を崩してしまいました。
休日の夕方で困っていたら、近所で開院されているヒッポメンバーのご好意で臨時で診察してもらえて…。
処方してもらったお薬を飲んで休んだらすぐに元気になれました。

 こうしてルナはうちでのホームステイを終え、予定していた次の目的地へと旅立って行きました。
ルナとは手紙やLINEで今も交流が続いています。
 先日、手紙の中に「うちで体調が悪くなった時に思った事やお礼を書いていた手紙が出てきたので、今頃になりましたが…。」というメモがつけられていました。そう言えばそんな事があったなぁって思い出しつつ…。

ルナからの手紙

 世界中で猛威を奮っているコロナウイルスの影響で、人と人との距離は大きくなっていく今の状況ですが、遠く離れているルナと家族のようなお付き合いをずっと続けることができているのは、こんな風にルナのホームステイを楽しく終えられたからだと思います。

 ヒッポの受け入れはヒッポのみんなでゲストを迎えられ、何より自分達が気負うことなく楽しむことができます。
当時は、中国語に全く興味がなかった次男やまだ小さかった三男が、今になって中国語に興味が出てきて、聞こえた音を真似っこしたりしています。
ルナと過ごした時間が、彼らの中に楽しかった体験として溶け込んでいるんだろうなぁ・・・と思います。

言葉で出逢いが拡がるって、きっとこのことですね。

(Yさん/香川県丸亀市)