2017年 2月 12日 (日)
ユースキャラバン
by ヒッポファミリークラブ宮崎
「自分にとってヒッポとは?」どんな質問にも真摯に答える姿勢に感動。
夕食の鹿児島名物「しゃぶしゃぶ」も盛り上がりました。
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鹿児島ヒッポに、東京近辺の大学生年代6人が来て、一緒にヒッポしました。
幼い時からヒッポの活動に参加して、海外ホームステイや留学も経験し、これから社会人となろうとしている6人。
高大生中心のヒッポを主宰したり、いろんな活動をしてヒッポの楽しさを伝える活動の一環として広島、鹿児島、福岡を回りました。
この日は「自分にとってヒッポとは?」をテーマに各自が自分の思いを話しました。
「ヒッポで育った子どもはどんな大人になるの?」と、現在小さい子どもと一緒にヒッポしているメンバーは興味津々。
感じたのは「どんな世代の人とも普通に話せる」「人前でも堂々と意見が言える」。
ヒッポで育つと、いろんな言葉が話せるのはもちろんなんだけど、「どこの国(日本でも)にいても、自分を表現して人と一緒に生きていく力」が育つことを感じました。
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