2013年 10月 29日 (火)
アフリカが身近に
by ヒッポファミリークラブ宮崎
宮交シティでユニセフの企画展をしていました。
アフリカのウガンダで行っている「手洗い推進プロジェクト」の紹介です。
タンザニア出身のレアさんと再会。「ジャンボ〜!」
ずっと以前ヒッポに来てくれたことがあります。
この日はユニセフへ寄付のために、タンザニアの布やコーヒー、アクセサリーなどの販売をして、ステージで踊りを披露してくれました。
大きな緑の布を一枚買いました。アフリカではこの布をエプロン、ハンモック、子供のおんぶにも使います。文字はスワヒリ語で「すべてのことを神に感謝」の意味だそうです。
5歳の三男、アフリカの白地図に国名を書き込むクイズで全問正解して、石けんをもらいました。
今日はずっとスワヒリ語を聞いています。
会う人の言葉をすぐ聞けるのが、多言語ヒッポのいいところ♪
「ビリビリマンガ」「ビリビリカーリ」という音が聞こえました。急にアフリカが近くなった気がします。いつかレアさんとスワヒリ語で話せるといいな♪
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